◆住宅に関する最新情報
・東日本大震災の被害に伴う公営住宅への入居の取扱【延長】等についてのお知らせ
・東日本大震災の被害に伴う雇用促進住宅の取扱が一部改正されました
◆最新情報
2/17第5回道内避難・移住者、北海道民の「今」と「これから」をつなぐ交流会~アイヌ民族の文化に触れる~
12/16第4回道内避難・移住者、北海道民の「今」と「これから」をつなぐ交流会~年末恒例 年越し餅つき大会
12/2 宮城県避難者相談会in札幌
11/1 からから2017年11月号 発行しました
9/9【予告】第3回 道内避難・移住者、北海道民の 「今」と「これから」をつなぐ交流会
◎ 一般社団法人北海道広域避難アシスト協会では、主に下記の二つの事業を行っています。
■ 道内避難者 心のケア事業 委託業務
(委託元:北海道総合政策部 地域創生局 地域政策課)
東日本大震災の影響により本道に避難している方々は今なお約2,000名もおり、帰還あるいは定住など今後の生活をどうするかといった問題や精神的な不安など様々な課題を抱えています。こうした方々が安定した避難生活を送る中で生活再建に向けた検討を進めていくことができるよう情報提供や交流の場づくり、戸別訪問事業等を行います。
北海道新聞社、公益財団法人北海道新聞社会福祉振興基金、一般社団法人北海道広域避難アシスト協会による「北海道~東北・こども笑顔プロジェクト」では、東日本大震災に係る災害救助法適用地域から北海道へ夏休みを利用して一時避難したい子どもと保護者を対象に、居住地~北海道間の移動にかかる往復交通費の一部を支援します。また北海道に避難している世帯が避難元へ一時帰郷する際の交通費の一部を支援し、ふるさとの現状をレポートとして情報提供いただく業務等を行います。